リビングやダイニングの腰高窓におすすめ!

目隠しや遮光のために窓にカーテンを取り付けるのはオーソドックスなやり方ですが、それ以外にもロールスクリーンにするという選択肢があります。横方向に開閉するカーテンとは違い、上下に動かすロールスクリーンは日光を効果的に取り入れることができます。朝食をとるテーブルなどでまぶしくないように光を取り込むことも可能ですから、家族がくつろぐリビングやダイニングルームなどの腰高窓には最適だといえるでしょう。 一方、人の出入りがあるようなテラスに続く掃き出し窓等ではロールスクリーンは使いにくいです。いちいち自分の頭の上の位置まで上げないと出入りができないので、横方向に開けられるカーテンの方がはるかに便利ですよね。

ロールスクリーンで部屋のオシャレ度アップ!

朝日や西日の当たる小窓にはすっきりとしたロールスクリーンの利用がおすすめです。ただし遮光性や断熱性は今ひとつです。どうしても両脇に隙間ができてしまうので熱や冷気は逃げてしまいがちになります。なのでお年寄りの部屋やベッドルームには断熱性や遮光度の高いカーテンを使用した方が良いでしょう。また夜間は部屋のライトで内部のシルエットが丸見えになることもあるので、外から見えやすい個人の居室や脱衣所などでのロールスクリーンの使用は避けた方が無難です。

カーテンと違いドレープがないロールスクリーンは生地の柄をそのまま見ることができるので、壁とのコントラストで部屋全体のオシャレ度を上げることができます。並んだ縦長の小窓に同柄のロールスクリーンを取り付けてリズム感を感じさせたり、大きなプリント柄を絵のようにあしらったりなど効果的な演出を楽しむこともできますね。